エーモンおすすめの「安心アイテム」を製品開発部の佐々木がご紹介します
おでかけ・旅行・帰省…クルマでの移動が増えるこの季節。
備えあれば憂いなし！
今回は特に “出先でのトラブル対策” にフォーカス。
実際に使えるアイテムだけを、開発スタッフの視点で厳選しました。
トルクレンチ
タイヤ交換時の本締めやホイールナットのゆるみチェックに
普段走行していてタイヤのボルトは緩んでいっている可能性があります。
走行中にタイヤが外れり等のトラブルをさけるには、定期的なトルク管理が必要です。
そんな時に使うのがエーモンのトルクレンチです。
ご使用前に各車それぞれの規定トルクが違いますので、規定トルク値はディーラー等でお問い合わせください。
トルクのダイヤルを調整していただいて規定トルクに設定したらカチッとなるまで締めこめばOKです。
電動エアポンプ
タイヤの空気圧確認・補充に
空気の管理をしないと走行中のタイヤのバーストにつながる事があります。
もちろん燃費が悪くなったりなど、適正の空気圧以下、以上で走るとデメリットが沢山。
安全のためにも、月に１回もしくはお出かけ前にはしっかりと確認をしてくださいね。
エーモンの電動エアポンプなら簡単に空気を充填することができます。
バルブキャップを抜いて、差し込んで、電動エアポンプの電源をオンにして充填スイッチ押すだけ。
車に記載された適正空気圧を入れてください。
パープルセーバー
緊急停車時三角表示板の代わりに
高速道路で路肩に寄った際三角停止板の表示義務をご存知でしょうか？
三角停止板を表示していないと罰則が科せられてしまいます。
三角停止板を設置する際は車から降りて車両の後ろに行き設置しないといけません。
危ないかつ慣れていない方でしたら設置にも戸惑ってしまうでしょう。
エーモンのパープルセーバーですと、車内からポンとのせるだけで簡単に設置でき、三角停止板よりも視認距離が遠く、安心して設置できる商品となっております。
昼間は400m、夜間は1000m以上の視認性を確保されておりますので、三角停止板よりも安全にそしてより遠くまで存在をアピールすることができます。
非常信号灯
道路交通法対応の必携アイテム
発炎筒の代わりになる非常信号灯という商品をご存知でしょうか？
発炎筒は炎の光で周囲に危険を知らせるものになりますが、持ち時間は非常に短くなっております。
非常信号灯はLED製になっており、持続時間も発炎筒以上に長いですし、スイッチワンタッチで起動ができ、磁石も付いているのでポンと乗せるだけで簡単に設置もできます。
発炎筒には期限がありますが、非常信号灯は電池式ですので期限がございません。
定期的な電池のチェックは必要とはなりますが安心してお使いいただけます。
収納場所は純正位置に設置できます。
そして車検対応品となります。
パープルセーバー モト
バイク用緊急停車時三角表示板の代わりに
車と同じくバイクも高速道路で路肩に寄った際、三角停止板の表示義務があります。
バイク用のパープルセーバーは非常に小さく、バイクに特化した取付方法になっています。
バイクのミラーに輪っかの部分をつけてスイッチを押したら点灯します。
小さい光ですが、昼間は300m、夜間800mの視認性を確保できていて、三角停止板よりもはるかに遠いところまで視認ができます。
三角停止板の代わりにLEDを紫色に光らせることで、法的にも認められているので三角停止板よりもコンパクトで、三角停止板以上の効果が発揮できます。
収納方法は専用の袋が付属でついておりますので、シートなど三角停止板だと絶対に入らない場所でも、パープルセーバーなら収納する事が可能です。
あのWokaRider(ヲカライダー)さんにも紹介していただいていますので是非ご覧ください！
ジャンプスターター
バッテリー上がりの備えに
旅先で急なバッテリー上がり経験したことございませんか？
そんな時に使えるのがエーモンのジャンプスターターです。
バッテリーにつないであとはエンジンをかけるだけ。
それでしっかりエンジンがかかります。
バッテリー上がりでロードサービスなどに依頼すると、お時間もかかりますし、費用もかかってしまいます。
1台持っておけば非常に安心かと思います。
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ポチップ
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